沿革・社名の由来
沿革
年 月 日 | 主 要 事 項 |
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1962年(昭和37年)10月 | 当社の創業は昭和37年10月、県内17農業協同組合の出資(出資金額25万円)により大分県文化農業協同組合連合会として発足 大分市顕徳町で各農協使用帳票類印刷物を主として業務を開始 |
1964年(昭和39年)06月 | 全国農協印刷連盟に加盟 |
1965年(昭和40年)08月 | 大分市大字津守562番地の1に用地を取得、事務所、工場を新築移転 |
1970年(昭和45年)01月 | 文化農協連の協力会社として九州伝票印刷株式会社を設立 資本金1,500万円、営業種目総合印刷業 |
1970年(昭和45年)03月 | 大分県農協中央会より統一帳票の製造配送等の業務委託を受け、4月1日より業務を開始 |
1974年(昭和49年)06月 | 本社現在地に事務所、工場を新築移転。資本金を2,509万円に増資 |
1974年(昭和49年)11月 | 県北営業所を設置 |
1976年(昭和51年)04月 | 久大営業所を設置 |
1985年(昭和60年)10月 | 文化農協連は事業目的の達成により解散し、九州伝票印刷が総ての業務を継承 各々の総会において提案、承認 |
1987年(昭和62年)09月 | 社員参加による企業を目指すため社員持株制度を実施 社員より取締役を登用 |
1988年(昭和63年)01月 | 総合印刷業のイメージアップをはかるため社名を広く公募 多数の応募を頂き、選考の上株式会社インタープリンツヘ社名変更 |
1989年(平成元年)11月 | 本社事務所の増改築工事 |
1989年(平成元年)12月 | 本社工場の狭隘化にともない庄内町に第2工場用地を取得 |
1990年(平成2年)10月 | 資本金を2,700万円に増資 |
1992年(平成4年)08月 | 庄内工場建設起工式を行う |
1992年(平成4年)09月 | 庄内町と工場立地協定に関する調印式を行う |
1992年(平成4年)10月 | 大分県中小企業振興大会に於て優良企業フロンティア賞受賞 |
1992年(平成4年)11月 | 大分県中小企業活力ある職場づくり推進大会に於て中小企業労務改善団体連合会会長賞受賞 |
1993年(平成5年)06月 | 庄内工場完成 |
1993年(平成5年)07月 | 庄内工場操業開始 |
1993年(平成5年)11月 | 大分県中小企業活力ある職場づくり推進大会に於て大分県知事賞受賞 |
2008年(平成20年)04月 | ハイデルベルク 菊全8色機導入 |
2008年(平成20年)09月 | 本社跡地に「マイスターハイム」建設、本社入居 |
2010年(平成22年)08月 | オンデマンド機「RISAPRESS COLOR650」導入 |
2022年(令和4年)10月 | 創業60周年を迎える |
社名の由来について

社 是
「創造」社員の意識(イマジネーション)を常に磨くこと。
「連帯」社内と社外との信頼関係を築くこと。
「継続」日々の研鑽を怠らず精進して利益を循環させること。
社 訓
「常に人、物、事の間(中央)に立ち、自社と社会の利益を循環させよ」
インタープリンツのコーポレートカラー
「青」=空と水の流れ(人々の暮らしと経済の潤い)を示す。
「黄」=太陽(天高く燦々と照らす太陽)を示す。
ことから用いられています。
日本では古より「黄色」は太陽と大地の色として用いられています。肥沃な大地と澄み通った空に輝く太陽は、即ち「中央(inter)」を意味します。このように、インタープリンツの社名とコーポレートカラーには、創業主の社是と社訓に基づいた「愛」が込められています。